田所 聖崇(ケルト音楽愛好家、ボタンアコーディオン演奏家)

田所 聖崇(ケルト音楽愛好家、ボタンアコーディオン演奏家)

信州大学卒業。(ケルト音楽研究会S-Celts) 
信州大学在学時、ケルト音楽研究会S-Celtsの演奏に魅了され、入会。以後、アイルランド特有のボタンアコーディオン演奏を学び始める。在学中は県内外の飲食店や各施設等のイベントでの演奏活動を積極的に展開し、活動を通して、ケルト音楽の楽しさを広める活動を精力的に行う。
大学卒業後は、栃木県に在中し、仕事をする傍ら、大学時代の友人らとともに、演奏活動を行い、ケルト音楽を広く一般の人々に披露している。

*ケルト音楽
アイルランドやスコットランド等、ケルト圏の、伝統的な楽器を用いた音楽から現代の音楽までを総称してケルト音楽とよばれています。
特徴として、ヨーロッパでは珍しい、5音音階とその影響を受けた6~7音階が使われており、5音階が基本である日本の民謡にも似て、馴染みやすく親しみやすい音楽と感じる方も多いようです。

施設内可能公演

ケルト音楽アンサンブル
(ギター、アイリッシュフルート、フィドル
コンサーティーナ、バウロン等の3~4人
都度異なる編成にて可)